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心通う石巻ボランティアマッサージ記録2011.11.21
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
(写真:門脇川近くにて)
2回目の石巻ボランテイアマッサージの記録をUPします。

1回目からまた、新たな展開がありましたので、この感動をお伝えできればと思います。

ボランティア初心者ですが、少し分かってきたことがあります。

どんな形でもいいので継続的な支援を続けることで、復興への一旦を担っているという連帯感が生まれるということ。
そしてもしかしたらそれが、
日本の元気の大きな原動力になるんだな、
ということ。

といっても、大それたことではなくて、日々の小さな積み重ねのお話。
長くなるので、2回に分けます。
良かったらご覧下さいね。
 (写真:石巻駅到着。千葉さんとあえてホッと一息)

11月21日長距離バス利用。朝7時45分に新宿を出発し、13時半頃石巻駅に到着。
駅に着くと、ご自宅を開放しボランティアの宿泊を受け入れて下さる門脇ハウスの千葉さんが、既にお迎えに来て下さっていました。

久しぶりにお顔をみれて、嬉しい。
みんな安堵した表情です。

しっかし寒い!底冷えと北風、という感じ。最低気温2度です。

千葉さんいわく、今日は例年通りだけど、こんなもんじゃまだまだ!、とのこと★
3月11日はきっとこれ以上に寒かったんだろうと思うと、本当に恐ろしいです。

(写真:石巻駅近くの道路)
これでも2か月前に比べてずいぶん整理されていました。

千葉さん宅に着いて、荷物をおいたらすぐ、日和山へ歩いて上がり、町を一望して戻ってきたら、すぐ施術です。
16時半頃〜千葉さんが声をかけてくれて、ご近所の被災者の方々が、順々にいらしゃって。
前回もいらした方が、楽しみにまた来て下さったのが、本当にうれしいですね。

その後19時半過ぎに最終施術が終り、夕飯へ。
東北美人(本当、肌が透き通るようにツルツルスベスベ)の奥様の手料理の美味しいこと!
少しのお酒と美味しいご飯と千葉さんのお話。

そうそう。この時間オンタイムでNHKの番組で千葉さんのインタビューの放送があったそうです。
食事中、千葉さん宅にはたくさん問い合わせの電話が入っていました。
そして、千葉さんは映像をみていないので、
もし、このブログをご覧の方でたまたま放送録画をしていらっしゃる方がいたらお知らせ下さいませ。


(写真:千葉さん宅にて。夕食はちょっとした宴に)


【日本男児 千葉さんから学ぶこと】

3月11日から3週間も。
ガスも水道も電気も通らず食料もなく。
それでも、気が遠くなるような量のガレキを毎日少しずつ片づけて、壊れた家の修復作業を一人で黙々とこなし、一家5人が住める形に戻した努力は並大抵ではないはず。
(3週間で10KG痩せたそうです!)

千葉さんの強い精神力、力の原動力はとてもシンプルなものでした。

・生まれ育ち、60年住んだこの土地が愛おしい。
・大切な家族を守りたい。

そして、残念なことに、海に近いこの地区は7メートルの堤防がたつ予定になったらしく、数日前に立退きが決まったそうです。

どんな思いなんだろう。

千葉さんの言葉がとても印象的でした。

いいか悪いかは分からない。
結果が出た後でなら何とでもいえるけど、その時の判断が最良とは限らない。
それでも、その時は誰もが必死だったはず。

やれることは全部やる。
そうしたら悔いはない。

(写真:焼き立て手作りパンの贅沢な朝食)

千葉さんは、ずっとそうやって生きて来て、一家もその方針のもと、団結していました。

元々は分かりませんが、今は決して裕福ではないはずです。

それでも、明るくて、笑顔の絶えない家庭です。
私達みたいな他人を受け入れる心の余裕がある。

日本の理想的な風景。

私も頑張ろう。

またしてもそう思いました。

翌日の活動は石巻ボランティア支援ベースのMTG参加から始まります。

続く。。。まだ半分です。またご覧下さいませ。
| 介護・福祉のこと | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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