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エンディングノート













(初の母娘海外旅行@ワイキキビーチ)

おはようございます。
代表の石田です。

個人的なことですが、昨日40歳になりました。
オバフォーと言うとおばさんみたいですが。。。
まあ、人生の半分。折り返し地点に来たわけです。

この一年、

人生後半をどう過ごしていくか

を考えながら過ごしていました。

最初は大まかに、そして誕生日が近づくごとに、より具体的に。



ところでエンディングノートという言葉、ご存知でしょうか?

60代以上の方なら、何となく聞いたことがあるかも知れません。
調べてみると、本当に色々なタイプのノートがあるのですが、簡単に言うと

人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書きとめておくノート(Wikipedia)

それは、残される家族の為にあるものですが、自分という人間の記録を残すものにもなります

このエンディングノートを意識した生き方を、これから先していこう、と。

何となくではありますが、そういう気持ちで誕生日を迎えました。

具体的には

後悔したくないこと

を優先に実行すること。


最初にやってみたのは、

母を海外旅行へ連れて行く

です。

2006年に、わたしは母に言いました。
海外旅行に連れて行くからパスポート取っておいてね、と。

母はその時にちゃんとパスポートを取ってくれていたのです。

が、日頃の忙しさにかまけて、気が付いたら2014年。8年の月日が経っていたのです★

わたしも含め、家族が海外へ旅行や留学に出かけていても、他の家族の世話をするために母はいつも一人留守番係でした。
この人は私たちの為に世界を知らずに一生を終えるかも知れない。

この先母が海外旅行などいけない身体になってしまったら、絶対後悔します。

というわけで、仕事の合間をぬぐって。母を連れて5日間の旅ハワイに行ってきました。

実は、こんな長い時間、四六時中母と二人で一緒にいる、ということは
記憶にある限り初めての経験。


母というのは不思議な存在です。

40になるまで自分の好き勝手、不自由なくやってこれたのは、この人のおかげです。
生まれた時からずっと、自分をいつも見守っていてくれる人。

その役割と関係性が当たり前過ぎて、母がどんな人なのか、実は全然知らないことに気がつきました。

そんなリアクションするのか、とか。
そんな風に受け取るのか、とか。
こんなことがうれしいのか、とか。
それを後悔していたのか、とか。

それはそれは新鮮な発見で、

やってよかったリストの上位に入る確信が持てるものでした。

この母が将来重度の認知症になって人格が崩れたとしても、何とか受け止められる、とも思えました。

たぶんこの先母と二人、こんな時間を過ごすことは生涯ないと思います。
私にとって貴重な思い出になりました。
きっと母にとっても。


さて、

後悔したくないこと。

次にやることは。。。

目の前にあるものからですねw

今進めている2つの書籍の完成ですねw

自分が執筆している「子宮のセルフケア」に関する本。
そして仲間と協働で進めている「タイマッサージストレッチ200」。

これが完成したら、今の仕事でやり残した大きなことがひと段落します。


自分という人間の能力やキャパも段々把握できる歳になりました。
大事にしたいものも興味の向かう先も、ここ数年で徐々に変化しています。

限られた自分の命をどう使うか。

この先、生活も仕事も変容していくことになりそうです。

一期一会。

少なくとも、相手の貴重な時間を頂くわけですから、仕事でもプライベートでもその出会いと時間を大切にしたいと思います。


この長い文章を読んでくださった皆様。
ありがとうございます。

40代女子の方。お互い、いい歳の重ね方をしていけたらいいですね(^^)

出会えたことに感謝をもって。
GOOD LUCK

 
| 介護・福祉のこと | 09:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
偶然見つけたブログ、楽しく拝見しました

何年か前のカウンセリングスクールのとこに、橋口俊英先生の話があり、驚きました、
実は、家政大学で30年前に卒論でお世話になり、年賀状のやりとりをしていたのですが、喪中が入たりして、しばらくご連絡先もわからず、
お元気なんですか
私もいろいろ感銘を受けた方なんで、嬉しくなりました
| 智子 | 2014/08/07 9:44 AM |
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